連日ひきこもり

サークリングアプローチ
画像は旭川空港にサークリングアプローチで北からのRunway14に降りてみるテスト。反対側のRWY34にはILSが設置してあるので、途中まではRWY34に向かって精密進入。滑走路が見えたところで左に45度ブレイク。その後はダウンウインドに入って、滑走路を右に見つつ旋回、着陸。ちなみに機体はドルニエ228。この飛び方が正しいかどうかなんて知るわけがない。
なんて書いてたら、つけっぱなしにしてた無線機から音が出てきて焦った。新千歳空港は深夜便もやってるのね・・・。

こけた記念記事

歩道と道路と交差してる部分で、歩道が0.5mくらい下がったりする部分があるんですが、そこで見事に滑って頭からこけました。いてえええええええええええ。こけた先はアスファルトじゃなくて氷だけどいてええ。ええ。今の時期歩きづらいですね・・・歩道は凍結してるし。。。

すっごい滑るよ!!


彼女の話にいつもオチが無いので、某ラジオ番組から引っ張ってきたりなんかして、「浮遊大陸 油」と名付けました。しばらく浮遊大陸って呼んでやろうと思います。
写真にうつってる路面をご覧ください。写真枠外の上にある街灯に照らされてる路面なんですけど、テカテカしてる部分は凍ってます。つつーっと滑るぜ。こんな低μ路な道路を自転車がたまーに走ってるんですが、よくこけないなぁと感心。俺のチャリは明日くらいに倉庫にしまわれる予定です。これが想定外で、4000円のデポジットだそうな。一時的にせよでかい出費だぜ~。
あ、今年はまだ転んでないよ。

歩道と車道


バイトに行ったら、年末調整のやつ今日中に出してねって連絡ノートに書かれてました。知らんがな・・・。判子が必要だから一回家に戻らなきゃなんっすよーって話を朝の交代のおばちゃんに愚痴ったら車を貸してくれました。冬は車があると便利だね!久し振りの運転だったぜ。バイト先から家までは徒歩で10分くらいなんだけどネ。
路面の状態は写真の通り、10cm弱くらい?積もってます。2回目の冬なのにめっちゃ雪で遊びながら帰ってきました。これくらいでも自転車に乗れるらしい。自転車用のスタッドレスタイヤもあるらしい。おばちゃんの息子は普通に自転車乗ってるとか。俺にはそんな度胸ありません。だってこの雪の下は凍ってる部分もあるんだぜ・・・。道民すげー
話は変わるけど、キミキス見てたらキスに関係することが頭にいっぱい浮かんだ。うーん、、、駅でキスされるってーのは結構恥ずかしいよ。やべえ、こういうキュンとするような気持ちも良いな。俺も年を取ったってことなのかなぁ・・・。アニメ見てるだけでドキドキしちゃう自分が恥ずかしいぜ。いいなぁいいなぁ、若いって良いなぁ。

3リットルの胃袋。リッター200円くらい?

たまには動画的な写真も載せてみようかと。これはYoutubeよりFlickrの方がいいかなぁと思いました。公式のヘルプにWhat is video on Flickr?とあって、これはLong photoの部類になるかなぁーと。要は「動く写真」ってことかな。
コンビニまでちょっと出かけただけなのに気温がプラスだったせいか雪が重くて、服が濡れてしまったよ。

あ、そうそう。フライトシミュレータで、実際の時刻表通りに羽田―新千歳を飛んでみたんだけれど、到着時刻がぴったり過ぎて驚きました。風やら混み具合やらあるだろうから正確じゃあないんだろうけど、だいたい1時間半くらいなのねー。高度はFL350(1万メートルくらい)で、速度はマッハ0.8くらいだった気がする。PMDGの747-400さんの積んでるFMS(Flight Management System)は非常に優秀で、コストインデックスという項目と巡航高度を入力すると最適な巡航速度を計算してくれたりするのです。。まぁ未だにこのFMSはフルに使いこなせてないくらい機能盛りだくさんだけどな・・・。以下、今回のフライトシムのメモ。
午後1時に羽田空港のゲートから離れてエンジン始動。どの滑走路を使うかは、だいたい風によって左右されるのですが、今回はRWY04から離陸して守谷VORに行くルートでした。そういえば羽田のSID(出発方式)が変わったとか?AIS Japanには載ってなかった気がする。まぁそれは置いといて、守谷VORという施設の上空を通過したあとは、Y11航路という空の道を通って千歳VORまでがーっと行きます。ちなみにY11航路は東北の真ん中を通るようなルートです。新千歳空港に近づいたら、RWY19Rに誘導されたのでチトセアライバルという方式を使って降りることになりました。RWY19Rというのは南向きに着陸しろってことなので、南から来たら新千歳空港上空を一旦通過して、少し北に向かってぐるっと旋回して滑走路に向かいます。ちなみにRWYはRunwayの略で、19は滑走路の方向です。北から北までぐるっと一周、360度に分けて数字を降ってるわけですね。真北に向いてればRWY36で、その反対は必然的にRWY18になります。Rというのは、滑走路が2本以上平行してる時に、LとかCとかRで左右を分けます。新千歳空港は平行してる滑走路が二本あるのでLとRで分けてます。もちろん意味は右と左です。
話を戻します。新千歳空港にはILS RWY19Rで降りようとしたんだけれども、オートパイロットさんがイマイチ反応悪いので手動で降りました。その後ゲートに向かいながら、時計を見たら14:35分ジャスト。ほとんど遅れなく着きましたよー。ちなみに巡航中の風はほぼ真西からの強い偏西風(160km/h)くらいでした。
実際の無線聞いてる感じだと、南風の場合は19Lに着陸させるのが基本みたいね。今回、ILSという精密に着陸出来る19Rに着陸の指示を出されたのは雪が降ってたからかな?
以上レポートでしたー。長々と書いてしまったぜ。

今はキミキスのアニメを見ながらジンジャードラフトなるものを飲んでます。前からやけに気になって仕方なかったのでついつい。確かにジンジャーでした・・・。期待外れだったのは確か。
あ、どうでもいいけどCall of Duty: World at War、いわゆるCOD5のベテランクリアしたよ。すげー疲れた。途中で何か所か詰んだ。スナイパー戦のところと最後のところがきつかったかな・・・。

注:航空関連に関してはかなり省きまくってるので誤解があったらすんません。