3リットルの胃袋。リッター200円くらい?

たまには動画的な写真も載せてみようかと。これはYoutubeよりFlickrの方がいいかなぁと思いました。公式のヘルプにWhat is video on Flickr?とあって、これはLong photoの部類になるかなぁーと。要は「動く写真」ってことかな。
コンビニまでちょっと出かけただけなのに気温がプラスだったせいか雪が重くて、服が濡れてしまったよ。

あ、そうそう。フライトシミュレータで、実際の時刻表通りに羽田―新千歳を飛んでみたんだけれど、到着時刻がぴったり過ぎて驚きました。風やら混み具合やらあるだろうから正確じゃあないんだろうけど、だいたい1時間半くらいなのねー。高度はFL350(1万メートルくらい)で、速度はマッハ0.8くらいだった気がする。PMDGの747-400さんの積んでるFMS(Flight Management System)は非常に優秀で、コストインデックスという項目と巡航高度を入力すると最適な巡航速度を計算してくれたりするのです。。まぁ未だにこのFMSはフルに使いこなせてないくらい機能盛りだくさんだけどな・・・。以下、今回のフライトシムのメモ。
午後1時に羽田空港のゲートから離れてエンジン始動。どの滑走路を使うかは、だいたい風によって左右されるのですが、今回はRWY04から離陸して守谷VORに行くルートでした。そういえば羽田のSID(出発方式)が変わったとか?AIS Japanには載ってなかった気がする。まぁそれは置いといて、守谷VORという施設の上空を通過したあとは、Y11航路という空の道を通って千歳VORまでがーっと行きます。ちなみにY11航路は東北の真ん中を通るようなルートです。新千歳空港に近づいたら、RWY19Rに誘導されたのでチトセアライバルという方式を使って降りることになりました。RWY19Rというのは南向きに着陸しろってことなので、南から来たら新千歳空港上空を一旦通過して、少し北に向かってぐるっと旋回して滑走路に向かいます。ちなみにRWYはRunwayの略で、19は滑走路の方向です。北から北までぐるっと一周、360度に分けて数字を降ってるわけですね。真北に向いてればRWY36で、その反対は必然的にRWY18になります。Rというのは、滑走路が2本以上平行してる時に、LとかCとかRで左右を分けます。新千歳空港は平行してる滑走路が二本あるのでLとRで分けてます。もちろん意味は右と左です。
話を戻します。新千歳空港にはILS RWY19Rで降りようとしたんだけれども、オートパイロットさんがイマイチ反応悪いので手動で降りました。その後ゲートに向かいながら、時計を見たら14:35分ジャスト。ほとんど遅れなく着きましたよー。ちなみに巡航中の風はほぼ真西からの強い偏西風(160km/h)くらいでした。
実際の無線聞いてる感じだと、南風の場合は19Lに着陸させるのが基本みたいね。今回、ILSという精密に着陸出来る19Rに着陸の指示を出されたのは雪が降ってたからかな?
以上レポートでしたー。長々と書いてしまったぜ。

今はキミキスのアニメを見ながらジンジャードラフトなるものを飲んでます。前からやけに気になって仕方なかったのでついつい。確かにジンジャーでした・・・。期待外れだったのは確か。
あ、どうでもいいけどCall of Duty: World at War、いわゆるCOD5のベテランクリアしたよ。すげー疲れた。途中で何か所か詰んだ。スナイパー戦のところと最後のところがきつかったかな・・・。

注:航空関連に関してはかなり省きまくってるので誤解があったらすんません。

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