WindowsのPCをshutdownする際、更新プログラムを走らせずにさっさと帰宅したい時に使うチョイ技

Windowsのアップデートって頻回過ぎませんか!?
仕事が終わってPCをシャットダウンしようとすると、更新プログラムを適用してます~みたいなのが出てきてなかなか電源が落ちず、早く早く!ってなった経験がある方は多いかと思います。
そんな皆様に、素敵なコマンドをお教えします。

1. Windowsキー + Rで 「cmd」と打ってエンターキーを叩きます
2. 背景が真っ黒なウィンドウが立ち上がるので、「shutdown /s /t 0」と入力してエンターを叩きます。
3. Windows Updateが控えてようが、問答無用でPCがshutdown動作に入って、落ちます。

このコマンドによってPCが壊れたりはしませんのでご安心ください。ただ、Windows Updateが当たらないことは事実なので、時間に余裕がある時に、普通にシャットダウンしてWindows Updateを当ててあげてください。

インフラエンジニアにおける資格について思うこと

先日、資格というのは自信の無さを証明するもの~みたいな話を聞いて、この記事を書こうと思いました。
まず、インフラエンジニアとして 比較的、取得者数が多いと思われる資格を列挙しますね。(一切調査無しの、僕の経験と感覚による主観です)

民間資格

  • LPIC(LPI主催、Linux特化)
  • CCNA, CCNP, CCIE(Cisco社主催、ネットワーク特化)
  • Oracle Master(Oracle社主催、データベース特化)
  • AWS認定資格(Amazon主催、クラウド特化)
  • TOEIC(英語)

国家資格

  • 基本情報技術者(FE)
  • 応用情報技術者(AP)
  • ネットワークスペシャリスト(NW)
  • 情報処理安全確保支援士(SC)

だいたいこのくらいだと思います。民間資格だとLPIC, CCNAあたりは定番で、新入社員が取らされることの多い資格です。
国家資格だと、基本情報技術者は学生の時に取得する人もいるほどの超定番です。ネットワークスペシャリストとか情報処理安全確保支援士は、試験の出題範囲が広すぎるので、数年の業務経験が無いと厳しいかな。

上記に挙げた資格って、別に無くても仕事は出来るんですよね。医師やトラックの運転手みたいに、資格(免許)を取得していないと業務に従事できないわけではないので(*1)、インフラエンジニアにおける資格の取得というのは、つまるところ給与・評価アップのためか、自己満足なわけです。

(*1 情報処理安全確保支援士は士業ですが、今の段階では前身のセキュリティスペシャリストを名前変えしただけで、実際に仕事をしている側からすると、他の国家資格と同等の扱いと見られています。)

で!で、ですね。僕の話になってしまって恐縮なのですが、先日、新しい案件の面談を受けてきました。面談時にはスキルシートって言う履歴書みたいなやつを持っていって自己アピールをするのですが、その際に資格が役に立つんですね。
スキルシートに資格名を記載しておくと、自分のスキルについて説明をする手間が省けるのです。
例えばスキルシートの資格取得欄にCCNAって書いてあれば、面談の担当者さんは「あぁ、OSPFとかSTPとかネットワークの用語は通じるし、ciscoのコマンドも知ってるし、サブネットの概念も把握してるんだな」と瞬時に理解して頂けるので、面談担当者さんとの会話がスムーズに進みます。
仮にCCNAレベルの知識を持っていたとしても、それを口頭で説明するのって結構大変なんです。限られた時間の中で自己アピールをするのに、CCNAって書いてあれば秒で終わる話が技術レベルの説明だけで10分かかったりするわけですね。もったいない!その10分で、過去の経験談を語ったほうが、好印象です。

まとめますね。インフラエンジニアに特化したまとめですよ。

  • 資格というのは一定の知識(経験ではない)を保証してくれるものですよ
  • 資格をスキルシートに書いておくと面談がスムーズに進むよ
  • 資格が無くても仕事が出来る人はたくさんいるので、資格でマウントを取るのはだめだよ、絶対
  • 自分のスキルに自信が無くて不安なら、資格取得という名目で自信をつけるのも全然ありですよ
  • でも、資格があるからと言って仕事が出来るようになるわけではないから慢心しないでね

医療と同じで日進月歩のIT業界です。 日々の勉強を怠らないようにしましょう。
周りから意識高いって言われるのが嫌だ?そんな環境に身を置いてるなら、今すぐ転職活動をしましょう。学び続けないと、置いてかれますよん。

以上です!長らくお付き合い頂き、ありがとうございました。

タスクバーからワンクリックでteratermを起動してサーバに接続する(公開鍵認証方式)

要約

  • 公開鍵認証を使ってサーバにログインするよ。
  • ttermpro.exeのショートカットと引数を使うよ。

前提条件

  • 公開鍵を使ってサーバに接続出来ること(sshd_configの設定や鍵の作り方は割愛します)

手順

  1. 秘密鍵をおもむろに、”C:\ssh”配下に置きます。分かればどこでも良いです。

2. ttermpro.exeのショートカットを作ります。ttermpro.exeは大抵の場合、”C:\Program Files (x86)\teraterm”に置いてあると思います。
※ショートカットを作る際に、同じ場所にショーットカットは作れませんって怒られますが、デスクトップにショートカットを作ってから同じフォルダに戻せば大丈夫です。もちろん、好きな場所にショートカットを置いて頂いても構いません。

3. 「ttermpro.exe – ショートカット」を右クリックして「プロパティ」をクリック。「リンク先」を以下のように書き換えます。

“C:\Program Files (x86)\teraterm\ttermpro.exe” arkey22@hinata /auth=publickey /user=arkey22 /keyfile=C:\ssh\hinata_id_rsa”

※”arkey22″の部分はログインするユーザ名に、”hinata”の部分はサーバ(IPアドレスor名前解決が出来るサーバ名)に変えてね。

4. ショートカットをダブルクリックすると、何も求められずにサーバにログインできます。そしたら、そのままタスクバーにピン留めしちゃいましょう。

5. これで、タスクバーからワンクリックでサーバに接続出来るようになりました。
よく使うサーバや踏み台サーバを指定しておくと幸せになれると思います。

Linux(CentOS8)のデータをQNAP経由でDropboxと同期する

環境

  • QNAP(TS-431X2) Version 4.4.1.1101(2019/10/25)
  • CentOS Linux release 8.0.1905 (Core)

手順

  1. QNAP上のコントロールパネルで同期したい共有フォルダを作っておきます。今回はlinuxとします。権限の設定でarkey22をRead/Write可能にしています。ここで権限を設定しておかないと、CentOS8からのマウントに失敗します。
    なお、Dropbox上にもlinuxフォルダを作っておきます。(画像は割愛)

2. 1で作ったQNAP上のlinuxフォルダをCentOS8でマウントします。今回は/dataにマウントします。/dataは事前にmkdirしておきましょう。
なお、cifsでマウントするにあたって、CentOS8 minimalでインストールしているとcifs-utilsが入っていないので、”dnf install cifs-utils”でインストールする必要があります。

[arkey22@hinata]$ cat /etc/fstab

#
# /etc/fstab
# Created by anaconda on Fri Oct  4 07:26:08 2019
#
# Accessible filesystems, by reference, are maintained under '/dev/disk/'.
# See man pages fstab(5), findfs(8), mount(8) and/or blkid(8) for more info.
#
# After editing this file, run 'systemctl daemon-reload' to update systemd
# units generated from this file.
#
/dev/mapper/cl-root     /                       xfs     defaults        0 0
UUID=95396d36-9752-484a-b2e3-3bbe990678dd /boot                   ext4    defaults        1 2
UUID=57C5-F6BE          /boot/efi               vfat    umask=0077,shortname=winnt 0 2
/dev/mapper/cl-home     /home                   xfs     defaults        0 0
/dev/mapper/cl-swap     swap                    swap    defaults        0 0
//192.168.0.141/linux       /data           cifs    credentials=/etc/cifspasswd,uid=1000,gid=1000,soft 0 0

[arkey22@hinata]$ df -h | grep data
//192.168.0.141/linux   1.2T  784G  385G   68% /data
[arkey22@hinata]$ ls -ld /data
drwxr-xr-x. 2 arkey22 arkey22 0 10月 26 12:46 /data
[arkey22@hinata]$

3. QNAPのAppCenterから「HBS 3 Hybrid Backup Sync」を開きます。

4. 「作成」→「一方向同期ジョブ」の順にクリックして、同期ジョブ作成画面を表示させます。同期先としてDropboxを選択してください。

5. 動機元として、QNAPのlinuxフォルダ、同期先としてDropboxのlinuxフォルダを選択します。
また、アクションを「コピー」から「ミラー」に変更します。コピーの場合はQNAP側でファイルを削除してもDropboxから削除されませんが、ミラーの場合は削除されます。完全同期したい場合はミラーを、コピーだけしたい場合はコピーを選択してください。
(ジョブ名がOne-way Sync 1になっていますが、事後に撮ったのでジョブ作成時に元から入ってるデフォ値です。適当に分かりやすい名前に変えてください。)

6. スケジュールで、リアルタイム同期を選択します。ルールは今回はいじらず、次へをクリックしてジョブを作ります。

7. ジョブが作り終わったら、「今すぐ同期」をクリックして、同期を開始します。

8.「実行中(同期済み)」と表示されればQNAPとDropboxの同期が完了です。ずっとぐるぐる回ってますが、ジョブが動いてる状態なので、それでOKです。

9. QNAPのlinuxフォルダはCentOS8の/dataにマウントされてますので、
CentOS8の/data = QNAP(linuxフォルダ) = Dropbox(linuxフォルダ)
と、QNAP経由でDropboxに自動的に同期されます。

以上で完了です。CentOS8の/data配下にフォルダやファイルを置くと、Dropboxにも反映されます。
CentOS8にDropboxをインストールすれば良いじゃんって話なんですが、QNAPにもデータを置いておきたかったので、少し回りくどいやり方になっています。

初めて乗った飛行機はセスナでした。

僕は飛行機が好きなんですが、中学生くらいの時に遊覧飛行で乗ったセスナの影響が大きいと思ってます。
今は実施していないようですが、以前はホンダエアポートでセスナで遊覧飛行をやっていました。ちょい乗りコースとか東京タワーまで行くコースとか大島まで行くコースとか色々あったんですが、当時は20分くらいのちょい乗りコースで乗りました。セスナ172です。

その時のパイロットさんが結構おちゃめな方で、60度の角度でバンクさせて旋回したり、操縦桿を握らせてくれたりしました。
60度バンクでの旋回はちょうど2Gの圧力が下方向へかかるので、腕が上がらない感じになります。普通の旅客機では60度もバンクさせることがないので、ジェットコースターにでも乗らないと味わえない感覚ですね。

たぶん本来は良くないことですが、今となっては時効だと思うので書きます。
実はちょっとだけ、セスナを操縦しました。さすがに足の操作(ラダー)はやって頂いたんですが、操縦桿は完全に僕が主導で操縦していました。
めちゃくちゃ楽しかったです。ただただ、楽しかった。

あまりにも飛行機が好きすぎて本気でパイロットを目指そうと思っていた時期もあったんですが、航空会社の視力検査がかなり厳格という話を聞いて断念しました。

今ではフライトシミュレータで遊ぶに留まっていますが、JEPPSENのチャートを読んだり、空港のMETARを読んだり、PMDGのBoeing 737-800を動かしてみたりと、浅く広く知識を深めました。

今はもう、自家用操縦士の免許を取得する気力も無いですが、プチ飛行機マニアとして知識を蓄え続けていきたいなと思います。