バイト生活1ヶ月目

冷やしたぬきうどん
お久しぶりです。ここ数日は最高気温が30℃程度の涼しい日が続いてて、まるで秋のようですね。冷夏のまま夏が終わると凄く嬉しいのですが、期待すると9月の上旬に猛暑になったりするのでまだ熱中症には要注意です。喉が乾いてなくても定期的に水分を取る癖が大事だと思います。写真はまだ暑かった日に出先でお腹がすいて急遽入り込んだ山田うどんの冷やうどんです。290円だったかな?それなりの味でした。本当にうどんを食べたいならやっぱりうどん屋に行くのが一番ですねー。
そろそろバイトを初めて1ヶ月になるのですが、しばらく引き篭っていた分の体力は取り戻せたかなーといった感じです。まぁたったの7時間勤務ですし、そろそろ始めて1ヶ月になるので慣れてきたってのもあります。バイトなので残業は無い(あったとしても給料が発生するので上の人は凄く嫌がる)ので、基本は定時上がりです。楽っちゃあ楽ですね。逆に言えば定時までに仕事を確実に終えないといけないので、人が少ないときは汗だくになるくらい動きます。今のバイトは週に3から4回ほど入ってるので、完全に夜型の生活で落ち着きました。深夜にバイトから帰ってきて、英語の勉強して、暑くなる昼前には寝て、仕事前の夕方に起きる生活パターンです。
アメリカのゴールデンタイム?にあたる時間が日本時間の午前中なのでたいていの場合は寝ちゃってるんですが、代わりに深夜から早朝にかけてはユーロ圏の方のオンライン比率が高いです。イギリスはもちろん、ドイツやオランダなんかは英語を話せる人がほとんどなのでよくTwitterで会話してます。喋るよりタイピングの方が圧倒的に多いので完璧な勉強方法じゃないですがスペリングを覚えられるので良いかなぁ、と。逆に英語声優(English dub)のアニメなんかを観ると、何を言ってるのか分かるけどスペリングが分からない…なんてことがしばしばあります。ドイツ語の読み方を勉強して以来、英語の不規則な読み方に今更ながら驚いています。ドイツ語はローマ字読みでだいたい問題無いので。
話は変わって…現状の収入から計算すると引っ越しが出来るのは冬になりそうです。引越し先が都内にかなり近いので、引っ越したら最低賃金の高い都内でバイトをする予定です。ゲストハウスに引っ越して英語を覚えるのが一番の目的なので、周りに合わせて昼間にバイトをして、夜はゲストハウスの人と話したりーなんてのを考えてます。まぁ取らぬ狸の皮算用ですね。まずはお金を稼いで引越し資金を貯めなければです。引っ越し資金と言ってますが、家賃・光熱費と保証金、それに両親の承諾があればいつでも引っ越せます。敷金礼金は当然無し。そこがゲストハウスのいいところなんですよね。楽に入れて楽に出れる。そして引越し先は埼玉から埼玉なので引っ越し業者なんか使わなくても自分で荷物を送れば良いだけですし、そもそも部屋が3畳しか無いのでろくに物が置けないっていう。まぁ外国人が多い寮みたいなもんです。今から楽しみでなりません。
引っ越しで思い出したのですが、派遣のバイトで一日だけ引っ越しのバイトを手伝いました。群馬のスキーが出来るような山奥から前橋、高崎なんかを回って行田で解散でした。全部で4件の引っ越しだったのですが、予想通りのハードワークでした。朝5時半起きで帰宅は10時くらい。もちろん残業代が出ましたが、これでも日給9000円でした。色んな意味でいい経験になりました。体力に相当の自信がある方は向いてると思います。
さて…しばらくは何も面白いことが無いと思うのでブログの更新頻度も減るかと思うのですが、また何か面白いことがあったら更新しますね。ではでは。

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