ピアノの発表会に出てきました(3年連続3回目)

通っているピアノ教室が主催で実施している発表会に今年も出てきました。

今年はちょっと頑張りまして坂本龍一の「Energy Flow」を弾いてきました。高校生くらいの時に2chのピアノ発表オフ会で弾いた音源があるのですが、この時はまだKAWAIピアノ教室に通っていて、その当時師事していた先生に色々添削をしてもらってました。弾くだけなら難易度はそこまで高くないんですが、弾きこなすにはそこそこ難易度の高い曲です。
今年はさすがに約15年ぶりとブランクがあったので、発表会に出れるレベルまで仕上げるのに結構苦労しました。とは言え譜読みは終わってるので、トータルの練習時間は10-15時間程度だと思います。ある程度はmuscle memoryで指が鍵盤の位置や指の形を覚えてたんですが、細かい強弱とか音の長さについては記憶も定かだし指が思っている通りに動かなくて苦戦しました。
本番の演奏でもちょいちょいミスタッチをしましたし、思ったよりピアノの音が響いたので強弱のつけ具合に戸惑ってしまいチグハグな演奏になってる箇所もあります。去年はもっと会場に吸い込まれるような印象の音響だったんだけどな…。本番演奏以外でピアノを触ってる時間は一切ないので、一発勝負です。

ピアノの発表会って基本的に小学生以下を含めたキッズが8割程度で、中高生・大人はかなり少ないです。その中でも男性になるとまた極端に割合が減るので、必然的に大人の男性でピアノを弾く人は一人か二人がいいところなのですが、今回の発表会に限れば僕だけでした。
そんな事情もあってか、発表会の大トリを務めることになりました。今まで何十回と出てきたピアノの発表会人生の中で初めてです。
締めがグダグダでは発表会全体が引き締まりませんから、大事なところでの音間違いと、曲が止まるようなミスには最大限注意をしました。その代わりに原曲より少し強弱を誇張をして弾きました。小さい音や大きい音を出して寝てる親御さんを起こそうと思った気持ちもあります。
※ピアノの発表会は出演しない側からすると、素人演奏を2時間ほど聞かされるので眠くなります。
原曲に準拠するのであれば、もっとなんというか朴訥とした感じというか、悲しみでもなく無でもなくみたいな感じで弾くと良いと思います。

3年も連続で出場してると嬉しいことに顔見知り(親御さん含む)も増えまして、良かったよ的な声をたくさんかけていただき、おっさんでも発表会に出るのは良いなと改めて思いました。
発表会が終わったあと、ロビーで少し休んでたのですが、同じ教室に通ってる小4の子と会話してて、冗談で発表会で弾いた楽譜をプレゼントしようとしたら断られてしまいました。まぁ小4で弾く曲じゃないよなと思ってその時はそれで終わったんですが、後日ピアノのレッスンに行ったら、その子が、実は楽譜が欲しかったけど当日は恥ずかしくて言えなかったというので、後ほどプレゼントしました。
そのうち発表会で弾いてもらえたら嬉しいですね。

来年ですが、仕事の都合によって難易度をめちゃくちゃ下げるかもしれません。でもさすがにそろそろクラシックを弾けよって感じなので、ショパンの難易度の低めなワルツ辺りが狙い目かなと思ってたりします。

また来年、ご報告できることを楽しみにしてます。

なお、過去2年で弾いた曲は以下の通りです。全てYoutubeにアップロードしてます:
2024年: Greensleeves
2025年: 1. ザナルカンドにて, 2. 想い出は遠くの日々

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