というのは全くの嘘で、買い物に行ってどしゃ降られた結果でしたとさ。ナチュラルヘアー！

さてここ最近ですが、とりあえず学校関係の課題は全部終わりました。Webアプリ開発のやつと社会学のレポートな。WebアプリはPHPだったから前にやったことあるし余裕っしょと思ったらそうでもなかったっていう。社会学のレポートは書いたけれど、今日は確かAO入試かなんかで学校に入れないので明日辺りにでも提出してきます。
そいから、基本情報技術者の試験申し込みしたよ。受かれば学校から受験料が返ってくるから頑張る。TOEICは10月に受けたいから、申し込みはもう少し先になるかな。学生のうちに600点取らないとマイルが貯まらないからなー、こっちも頑張らないと。
とまぁそんな感じで夏休みが始まってます。

あと、今朝あまりにも鮮明な夢を見て、起きてからしばらく脳内に残ってたから書いて吐きだしてみた。暇な人は見れば良いと思うよ。

2009/08/02
　自分と妹と父親で秋葉原のゲームセンターに行った。もしかしたら妹の彼氏もいたかもしれない。ゲームセンターに着いてからは妹と、QMAというゲームを探していた。２階を探していたけれども見つからずに、3階にあるってことが分かって、3回に移動しようとした。そうしたらエスカレーターの手すりの部分に携帯電話が開かれた状態で置いてあった。前を通る女子高生は無視したけれども誰かの忘れものだろうと思って拾った。
　携帯はN905iという古い機種だった。ゲームセンターから出た俺たちはまずは自宅の電話番号が携帯に入ってないか調べたけれども入って無かった。そもそもアドレス帳に殆ど登録されていなかった。袋の中を見ると、紙袋が入っていて、さらにその中には薬と紙が入っていた。紙には病名も書いてあった気がする。精神科に行った形跡だった。アモバン、ハルシオンが入っていたので不眠かと思ったが、紙に書かれた病名では神経性の何からしかった。その紙の下の方に名前のリストが書かれていた。名字別に分かれており、5家族分くらいの名前がそこには書かれていて、自分の家の人の、つまり父親から妹まで全てである。また親族の名字もあった。これは血の繋がった人の携帯電話では無いかと思った。そこには、名前は忘れたが電話番号も書いてあった。このことをずっと妹と話していたため、彼氏は居心地が悪いように感じていたと思う。
場所は家に移動する。電話番号と病名が書かれた紙を眺めながら、電話をしようと悩んでいた。その紙によると2006年発行のものだったし、年齢も相当高かった。もしかしたら既に亡くなっているかもしれないし、電話をかける勇気がなかなか湧かなかった。
とりあえずこの事実は何かに残しておくべきだと思ってペンを握ったが、パソコンの方が早いと思いPCを立ち上げワードを開いた。残した文章は、以前通っていた大学付属病院の精神科医に見せるべきだと思った。
そこで目が覚めて、実際に文章に残している。内容があまりにも鮮明だったし、とても気持ちの悪い夢だった。こうやって何かに書きださないと気持ちの悪さが収まりそうに無かった。
夢なので矛盾点かなり多いです。その時の勢いで書いたのであまり気にせずー。