第一級陸上特殊無線技士(一陸特)を取得しました。
最初はITILを受験しようと思ったんですが受験料が鬼高いのと、新しいバージョンが出るっぽいので見送りました。んで、たまたま会社の「この資格を取得したら特別支給するよ一覧.pdf」みたいなやつを見つけてぼんやり見てたら「第一級陸上無線技師」というのがありました。
調べてみたらガチ工学のようで僕の知識じゃ無理だと即判断。でも「特殊」がつくと、あらまぁ一気に簡単になるようです(当然扱える範囲も限定されるけれど)
一般受験でも良かったんですが航空無線通信士を持ってると養成過程で免除が効くと知り、e-learningの養成過程にしました。所定の動画を見終わったら単元ごとにテストがあって、それも合格したらCBTの修了試験を受けれる方式。この後、上位資格を取得する予定は一切ないので資格取得だけを目的にしました。
修了試験に出そうな問題を全てchat-GPTに送って5問ごとに解くみたいな暗記アプリを作って、合格範囲になるまで周回。そろそろってところで修了試験に申し込んで受験し無事合格。


Chat-GPTに丸投げで作ったのでアプリのコードは全く見てないです。作成時間は微修正含めて2時間くらいかな。凄い。
趣味資格ではあるけれど、5G周りが関係してるので仕事と全く無関係ではないです。
wikipediaにあった比較表みたいなの、はっつけておきますね。

ADS-Bの受信を始めました。
一陸特を受験するにあたり1GHz以上のマイクロ波についても勉強をしました。アマチュア無線がだいたい7Mhz~430Mhz帯がメインなのですが、1Ghz以上も結構身近なんですね。例えばWi-Fiは2.4Ghzまたは5Ghzです。電子レンジも2.4GHzなのでお互い干渉し合うため、最近は5Ghzのことがほとんどです。
さて、そんななか気になったのが1090MHzのADS-Bです。飛行機が出してる電波で、高度や速度なんかの情報をbroadcastしてます。
たまたま余ってるラズパイがあったので、ドングルとアンテナを買って、ラズパイにソフト入れて微調整したら終わりです。

水色の範囲がうちで受信可能な範囲です。1GHz帯の周波数特性として、遮蔽物が無ければまっすぐ飛ぶので周りに何もなければ比較的容易に受信できます。ただし遮蔽物には弱いです。南向きにアンテナを設置してるので北側の受信が弱いです。

もう少し混んでる時間帯はこれくらぐちゃぐちゃになります。
こういう個人の情報をまとめてるのがFlightRader24です。集合知なんですね。
ちなみに個人で取得した情報をFlightRader24へ送信すると「Contributer」になれるためFlightRader24が無料で使い放題になります。
もう一つラズパイが余ってるので、実家に戻るタイミングで設置して受信範囲を広げようと思ってます。
ローカルLLMの話
最近AI流行ってるじゃないですか。ただ使うばかりじゃ技術者としてアレなんで、作る側もやってみようと思ってシルバーウィークからちょいちょい取り組んでます。自宅のメインPCのグラボが8GしかRAMを積んでないのですが、そんな重い処理をさせるわけじゃないので問題なく動きます。
いわゆるRAGと呼ばれるやつで、AIのモデルに自分が必要な情報を教えてあげる感じです。とりあえず自宅ネットワークの環境を一通り覚えさせて、色々調整した結果こんな情報が取れるようになりました。
まだ微調整を続けてるのですが、結構奥深くて面白いです。

仕事にも直結する話ではあって、例えば社外持ち出し禁止のファイルを読み込んで覚えさせておけば、自然な日本語で聞けば情報が出てくるといった形で作れたりします。(このAIはインターネットに抜けず、自分で完結するように設定してます)
他にも色々やってます。
まずは読書ですが、「そして誰もいなくなった」の新訳が出たので読みました。最近オススメしてもらった「君は空のかなた」も面白かったです。他にも積ん読があるので頑張って消費します。
https://booklog.jp/users/aipawa22
ピアノも相変わらず細々と続けてて、今はショパンのマズルカを練習してます。来年の発表会はショパンのマズルカかメンデルスゾーンのヴェニスのゴンドラの歌になりそうです。さすがにクラシックは誤魔化し効かないのでガチ練しないとやばいなぁと焦ってます。
落ち着いたらまた更新します。それではまた。