友達のPCを中途半端に設定してきたでござる。


友達が自宅サーバー立ててやってるんだけど上手くいかないぞーってことらしいので見てきました。
まずルータ突破する時点までがつらかった・・・。なんじゃあのルータは。思い出せるようにメモって置く(V120)。
そんでまぁごにゃごにゃやってたら夜も更けて来て友達の親も帰ってきて仕方なく設定途中で帰宅。ぬおおおお、めっちゃ中途半端なところで終わったのが悔し過ぎて涙も出ないわい。

その友達の家で軽くWindows7触ったけど、あんまりVistaと感じは変わらないのね。しばらく経って問題無さそうだったらノートPCの方に入れるかも。ちなみにWindows7は学校で用意してくれてるのでタダで手に入る。タダじゃなかったら現行のままで十分って言ってただろうね。
ああ、あとマジェスタッチじゃないけれど、チェリー製キーボードの黒軸を触らせてもらいました。というかそれを使って作業してたりしました。やっぱり茶軸に比べて重いねー。ちゃんと押さないと駄目って感じ。今使ってる茶軸は撫でるように打てるので、その感覚で打つと重くかんじるです。

ああ、そういえばイギリス配列のキーボードが届きました。シフトキーにShiftって書いてなくて塗りつぶしてない矢印があります。あと、4の位置にユーロの記号(€のこと)があります。イギリスってユーロ導入してない国だったはずよね。そしたらこの印字は・・・?箱を見て納得しました。届いた箱には英語以外にフランス語、イタリア語、ドイツ語で説明が書かれてました。なるほど、多国語対応バージョンなわけですね。3の位置にはポンド(£)が印字されてます。キーはメンブレンです。チープな仕上がりとなっております。テンキーもついてて、フルキーボードです。
メーカーはLindyです。
ちなみにお値段は4.35ポンドでした。送料含めても11ポンドくらいでした。日本円に直すと、ええと1600円くらいですかね。本体だけだと650円くらいです。
何より驚いたのは箱の後ろにあったショートカットキーの説明。結構詳しく書いてあります。上に書いた国の言葉4種類で書いてありました。色んなところに輸出出来るように汎用性高めてるっぽいですね。安物の割には無駄に詳しい説明がありました。保証も2年ついてます(保証書も何も入って無かったけれど)。

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