札幌の地下は迷路だろ。

地下鉄の改札を通ろうとしたら引っかかった。印刷面を表にしないと駄目らしい。自動改札って裏でも表でも斜めでも通るもんだと思ってただけに意外。
んでその地下鉄を使って北大病院に行ってきた。群大病院とは比較にならないくらい広いぞ・・・。かわいい女性に呼ばれたので、お!この人が担当か!ラッキーと思ったら、ネームプレートに研修医と書いてある。担当にはならないか・・・。
「診察に研修医が一緒してもいいですか?」と聞かれた。どうせこの女性と数名が一緒なんだろうよと思って承諾した。んで診察室に連れてかれて、ドアを開けた瞬間唖然。大量の研修医が部屋を囲むように座ってやがる。その真ん中で診察開始。めっちゃ緊張した。図にすると以下のような感じ。真ん中の四角はテーブル。
囲まれた図
こんなような状態で50分ほど診察を受けた。これまでの経過を聞かれたり最近の状態を聞かれたり。病院にはもう来たくない、薬もいらないと伝えた。躁うつ病と不眠が心配と言ってたが、本人に通う意思がないならどうしようもないということで解放してもらえた。
研修医達は必死にメモってたけど、こんなんでレポートを書けるのか・・・?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です