痛かったり苦しかったりしたこと。

小学生の時にブランコをこいでて、ほぼ地面と水平まで上がったところで体勢崩して後頭部から落下したこと。休み時間にやったのにしっかりその次の授業には出てたけど痛かった記憶がー。
自転車漕いでてライトをつけようと前輪に足を伸ばしたら前輪の骨組みに靴が挟まってロック。見事に前転して頭部からアスファルトに直撃。少し意識無かったかも。今でもアホだと思うけど、この直後に同じことをもう一回やったんだ。ライトをつけるのは足が基本だったんだよ。だから自転車起こして走りながらまた足を伸ばして・・・ね。石頭で良かったぜ。さすがに2回も転んだ後は手でライトつけましたが。それ以来、前輪に足を伸ばす馬鹿はしてない。
そして今年辺りの強烈な腹痛。息するのしんどーみたいな。救急車呼ぼうかとオモタ。極度の便秘と下痢が問題だったらしい。
足の骨折はすぐに痛み止め飲んだからかも知れないけど上に比べたらそうでもなかった。人間、末梢が無くても生きてけるけど頭が無いと生きていけないもんね。
あと8年くらい前とか3年くらい前あたりはとてもハードだた^^
で、何でこんなことを書いたかったていうと、痛みや苦しみなんて喉元過ぎればーってことなんだろうなぁって改めて思ったからです。・・・後々に響くようなケガさえしなければね。後遺症はいつまで経っても過ぎ去りません><


追記(12/25):
今になって思い出したんだけど、尿管チューブだけはもう勘弁・・・。
胃洗浄はそうとう苦痛らしいけどよく覚えてないっつー

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