ご迷惑をおかけしております、あーきーです。
さて、この度ですが、1/6(水)の業後に職場から駅までの帰り道で倒れて、けいれん発作を起こして救急搬送され、そのまま入院をしてました。
救急車に乗ったのは生まれて初めてだと思います。
3日後の1/9(土)には退院出来ました。倒れた際に頭を打って7針を縫う怪我をしたので、CTやら脳波検査やら色々と検査を受けました。
結果、若干脳波に乱れはあっとものの「てんかん」では無いことが判明し、無事退院の流れとなりました。
今回の入院で色々と感じたことがあるのですが、箇条書きにしてみたいと思います。

• 慶應義塾大学病院のシステム(電子カルテ？)は2016年版を使っていて、常に更新しているようで最先端の医療システムを垣間見ました。
• 病棟の随所にCiscoのAironetが天井に貼り付けてありましたが、ステルスSSIDを使用しているようで、手持ちのiPhoneでは電波をキャッチ出来ませんでした。
• 入院した直後はICUに入っていたのですが、他の患者さんにも取り付けられてる心電図の音がうるさくて寝れたもんじゃありませんでした。
• 病棟に移った後も遠隔操作の心電図をずっとつけっぱで、結構邪魔でした。
• 病院の食事は思ってたより美味しかったです。栄養バランスも良くて、毎日ああいった食事を出すお店が近くにあればなーと思いました。
• 携帯はマナーモードなら病棟内でも使用可能でした。通話は所定の場所が決められてました。

だいたいこんな感じです。入院費用は7万程度でした。転倒した際に負った傷の処置(手術扱い)と、ICUに入ってた金額がべらぼうに高かったです。
体が資本の仕事なので、こういった状況には二度と陥りたくないですね…。
来月は確定申告もあるので経済的にピンチです。
今は、通院はあるものの何とか社会復帰して先週一週間を無事に乗り過ごしました。
今後も体調には十分注意をして生活していきたいと考えております。
色々とご心配をお掛け致しました。