ジャクソンの7段階説
第1段階:家族の否認
「まして問題が、まして病気だなんて…理由があるから飲むだけ」
第2段階:社会からの孤立
「周囲位に分かる前に何とか解決したい!」と孤軍奮闘
第3段階:家族の解体
「どうにでもならないのでは…」あきらめの気持ち
第4段階:問題からの逃避
「飲んでいても構わない…」と無視(見放した感覚)
第5段階:再構成の完成
「自分たちだけで生活しよう」と別居や離婚に
第6段階:再々構成
信頼が回復のテーマ。コントロールは再々構成を長引かせる。
大切なのはコミュニケーションを図ること。