あけおめ、ことよろ。

明けましておめでとうございます。つい日が空いてしまいました。僕は元気でやっています。体重は微増どころか激増しております。
正月らしい正月を過ごすこともなく、いつも通りの日々を過ごしておりました。コロナも相まって、祖父・祖母の家に行きづらいこともあり、自宅待機をしていました。年末年始も、年越し蕎麦も食べず紅白も見ずで、年末休み状態でした。

さて、仕事の方ですが、とりあえず何とか頂けている状況です。相変わらずインフラエンジニアとして仕事をしております。

特に話すことがないのでここら辺にしておきます。

あでゅー!

待望の冬が来ました。

お久しぶりです。12月に入り気温が一気に下がり、本格的に冬の到来を感じる季節になりました。ただ、僕が小学生だった頃に比べるとだいぶ暖冬になったなと感じています。当時は関東でも最低気温が零下になることがしばしばありましたが、最近は零下になることが少ないように思います。

さて、タイトルにある通り「待望の冬」です。僕はめちゃくちゃ暑がりなので、冬は一番大好きな季節です。上着を着れるのも大きいですね。純粋にポケットが増えるので、夏場に比べてたくさん物を運ぶことが出来ます。

仕事も本格的に稼働をし始めまして、ここ最近はずっとリモートワークだったのですが、出社をすることが増えそうです。
あいにく僕は家から職場まで距離があるので、出社は移動時間がかかって大変なのですが、やっぱり対面で会話するのは楽しいです。予め決められた業務を淡々とこなすだけならテレワークで良いのですが、上司や同僚と相談しながら仕事を進めるのであれば出社した方が効率が良いなと改めて感じています。

他愛も無い無難な近況報告にしてみました。また大きな動きがあったら、ブログに書きますね。

それでは、短いですが本日は以上です。ありがとうございました。

iPhoneを落としたので、不本意ながらiPhone14を買いました。

百聞は一見にしかず、ということで、まずはこの画像をごらんください。左がiPhone 13 Pro Maxです。
右がiPhone 14 Proで、データを移し替えています。

ジーンズのポケットにiPhoneを入れてたんですが、どうやら半分ほどポケットからはみ出ていたようで、ちょっと体を動かした瞬間にポケットから落ち、コンクリへ落下し、見事にバキフォンになりました。

タッチも反応するし充電も出来るので使えないことはないんですが、充電部が近いのと、次に落としたら確実に壊れるだろうなと思って、”大変不本意ながら” iPhone 14 Proを買いました。
iPhoneって11くらいからあまり目立った機能の拡張って無くて、せめて充電ケーブルがType-Cになったら買い替えようかなと思っていました。
それがこんな思わない形で買い替える羽目になるとは…。

それで、iPhone14 Proにしてどうだったのって話なんですが、iPhone13と変わらないです。。14 Proにして良かったと思ったことは今のところありません。。。
iPhoneを落とした原因が、iPhone 13 Pro Maxが6.7インチで大きすぎるというのがあったので、今回は少し小さめの6,1インチにしました。

一応、スマホ保険には入ってるのですが、明日以降の平日に問い合わせをしてくれとのことで、13 Pro Maxの修理については続報がありそうです。

以上、現場よりお届け致しました。

東京の電車は難しい(愚痴・主観・偏見・垂れ流し)

僕は埼玉県に住んでいて、コロナ禍前は都内まで毎日通勤していましたが、東京の電車はたぶん半分も記憶してないです。山手線も主要駅しか思いつかないです。
そんな状態ですが、アプリで経路を調べれば、乗り換え含めて何に乗れば良いのか分かるのが今の良い時代ですね。ITが生活に浸透してきてます。

ただ、東京の電車は未だに本当に記憶してないし、その場限りのルートをアプリで調べちゃうので覚えようともしていない自分がいるのも事実です。
色々と考えた結果、「運賃の記載がある路線図」を見る習慣が無くなったから覚えようとしなくなったのかなと思いました。

「三鷹駅」を中心とした運賃表がすぐに見つかったので、例にします。
ICカードが導入される前は、切符売り場に並びながら運賃表を見て、行き先までの運賃を確かめた上で切符を買ってました。
これを見ると、新宿までは220円、上野・秋葉原・東京は390円になっています。”基本的に”運賃は距離で決まるので、値段が高い=遠い=時間がかかる というのが、ぱっと見で何となく分かるのがこの運賃表なんですよね。

ICカード全盛の今ですが、JR各駅の切符売り場の上に運賃表があるので、ぜひ見てみてください。結構面白いですよ。

また、都内には東京メトロや都営地下鉄もありますが、覚えるのやめましょう。地下鉄は駅間距離が短いので「都内」で捉える場合に覚えようとするとカテゴリ違い感があって混乱します。

あと、電車ではないんですが都バスも覚えようとしないほうが良いです。JRの駅よりも、地下鉄よりも細かい土地勘が必要なので避けた方が良いです。

そんな都内の電車ですが、山手線に新しい駅が出来たりして結構楽しみにしてます。乗り鉄でも撮り鉄でもないんですが、乗り物全般好きなので、気になります。

玄関に監視カメラを設置しました。

玄関にTP-LinkのTapo C310/Aを設置しました。

とまぁ、ここまではカメラを購入して設置すれば誰でも出来ます。アプリも充実しており、PCを一切使わずにセットアップが完了するので、とってもお手軽です。
ただ、これだけではつまらないと思ってしまうのがITエンジニアの性でして、せっかく取得出来た動画はストレージに保存しておきたくなってしまいます。

ということで、NAS(TS431-X2)に常時転送をするようにして90日間でローテーションするようにしています。設定で変えられますが、15分毎にファイルを分けるようにして撮っており、2Kで録画・保存しています。

上記の画像から容量計算をすると、20時の1時間で130MB * 4 files = 520MB/hなので、520MB * 24h ≒ 12GB/day。これを90日で回そうとすると、12GB * 90 days = 1080GBになり、およそ1TBのストレージがあればうまいこと回る計算になります。幸いにも、ストレージには3TBほど空きがあるので余裕でローテーションできそうです。

あとは、WindowsでQVR Clientを開くとNASからのデータをリアルタイムで見れます。(NASに保存されたデータではなく、カメラからのデータを直接表示することも出来ます)

ストレージに保存するメリットとしては、見る必要の動画がavi形式で即座に取り出せること、監視カメラごと持っていかれたりカメラに内蔵しているSDカードを壊すレベルまで破壊されてもデータは無事であることの2点です。もちろん、クラウド上に保存する方法もありますが別途有料になります。

クラウド保存と自宅のNASに保存する方法を比べると、圧倒的に自宅NASの方がコスパが悪いです。まずNAS本体とHDD(or SSD)だけで安く見積もっても数万はかかる+NASの電気代・メンテ工数もかかります。それならいっそのことクラウドに保存した方が安いし、どこからもアクセス可能なので便利ですね。
ストレージが空いて半分ほど暇してるNASがいたので活用したまでです。

なお、この画像のみで自宅を導くことはほぼ不可能だと思っています。だって家の前をGoogle carが通らないレベルで田舎なんですもの。ご近所の方or宅配業者さんでもない限りは見つけられないでしょう。
もし見つけたよって人がいらっしゃいましたらご連絡ください。お友達になりましょう。