大きい賭けに出ようとしてる。高校を辞めた時よりずっと大きな賭け。きっと人生の分岐点だと思う。・・・正直かなり怖い。過去のことをどうこう言いたいわけじゃないけど、やっぱり完全に信頼するのは難しいなぁと思う。それは他人や物事に対してだけでなく自分に対しても言えることだけど。でもただ怖がってるだけじゃ何も出来ないってことにやっと気付けた。今が頑張り時なんだろう。
話は逸れるけど車社会も同じだよね。信頼関係の上に成り立ってるから普通は事故が起きない。対向車線をはみ出してこないって信じてるから、赤信号を無視しないって信じてるから、道を走ることが出来る。二者の信頼が崩れた時に事故ってのは発生するものだと思う。一人で勝手に田んぼに突っ込んだとかは別だけど。
話を戻す。今やっと信頼しても良いかなって人に出会えたのに信じきれない微妙な葛藤があってですね。うがーってなったりするんです。わりと頻繁に。馬鹿だよなぁ。
今日は酷いことに薬を飲んでも孤独感というか不安感というか恐怖というかそんなのが抜けないので妹に付き合ってもらった。ただ一人が嫌で喋っていたいだけなんだって正直に伝えたら、なーんだそんなことかとか言われたけど、1時間ばかし付き合ってくれたよ。助かるっす。(兄が妹に甘えるってどうなんだ
昨日は深夜遅くまで母の仕事仲間のお姉さま達とお話してたんだけど、たとえ話が合わなくても誰かといるのって全然違うんだなぁって実感した。昨日の場合は無駄に頭を撫でられてたのもあったかも知れないけど。
この記事は支離滅裂で何を言いたいのか伝わらないかも知れないけど勘弁してちょ。そしてかなりの愚痴なのでコメントは閉じておく。